全国初の電池回収ボックスを市役所に設置 綾瀬市
2026/05/26(火)19:00
綾瀬市は、AIを活用して充電式の電池など複数の種類を回収できるボックスを、全国で初めて設置すると発表しました。
回収ボックスは、持ち込んだ人がタッチパネルを操作してガイダンスに従いリチウムイオン電池や充電式電池を内蔵したものなど9つの種類に分別するもので、種類が分からない場合はAIが判定してくれます。
綾瀬市は、26日、開発したJFEエンジニアリングと基本合意書を締結。
回収ボックスは、6月1日からの実証実験を経て7月1日からは24時間利用可能になります。
この取り組みで、変形や膨張している充電式電池の回収も可能になるほか回収された電池は資源として再利用されます。
JFEエンジニアリングによりますと、さまざまな種類の電池を1カ所で回収し、リサイクル事業者に引き渡すまで一貫して取り組むのは、全国で初めてだということです。
綾瀬市 橘川佳彦市長
「膨張している物の取り扱いは基礎自治体が保管せざるを得ない状態だった。基礎自治体としては本当に助かるし、環境問題としても画期的な流れだと思う」
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