愛川町長選に新人の男女2人が立候補を表明 新人4人の戦いへ
2026/05/27(水)18:05
来月に投票と開票が行われる愛川町長選挙に新人2人が立候補を表明しました。
愛川町長選に立候補を表明した竹谷貴志氏
「愛川町に住んでいてよかった、そう感じてもらえるまちづくりを目指す。 子どもたちが楽しく学び、お年寄りが元気に過ごせるまち、そして若い世代が一度外に出ても帰ってきたいまちを作りたい」
無所属で立候補を表明したのは、愛川町に住むバイク店経営の竹谷貴志さん(49)です。
竹谷さんは相模原市出身で県立相模原工業技術高校卒。
実家の土木業を経て愛川町でバイク店を経営して17年目です。
現職が不出馬を表明してから立候補を検討し始めたという竹谷さん。
自ら出馬することで選択肢を増やし投票率を上げたいという思いがありました。
また、愛川町で生活していく中で人のつながりが減ってきたと実感していると話し、みんなで動き地域の力を高めたいなどと訴えました。
また、自治会が担っている地域自治活動を支えるため、町が「地域維持費」を一括管理して公平に分配する「地域維持費制度」の導入を公約に掲げるとしています。
愛川町長選に立候補を表明した森妙子氏
「少子高齢化だから仕方がない、外国人を入れるしかないと否定的な意見ばかり。 どうすれば、より町民を潤わせることができるかに重きを置いて、この方向性に基づいた草案などを議員たちと建設的に話したい」
立候補を表明した森妙子さんは、相模原市出身。
高齢者施設の介護職員で政治団体の党首を務め杜野やえとして活動しています。
森さんは少子高齢化対策や空き家対策として、空き家を町が買い取って整備し未就学児の遊べるスペースを作り昔の紙芝居などを使って高齢者との交流の場を作りたいなどと訴えました。
また、メガソーラーや高層マンションなど過度な開発行為で規制するべきものは規制したいとしています。
愛川町長選には27日までに新人4人が立候補を表明していて、来月9日告示、14日に投開票が行われます。
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