神奈川県の人口減受け 黒岩知事「アイデアを練っている」
2026/05/29(金)18:01
神奈川県の人口が、調査開始以降初めて減少に転じたことを受け、黒岩知事は会見で対策について「アイデアを練っている」と述べました。
県が発表した去年10月の国勢調査の速報結果によると、神奈川県の総人口は919万3657人と、前回調査から4万3680人減って、1920年の調査開始以降初めて減少に転じました。
人口の減少数が最も多かったのは、横須賀市の2万3100人で、続いて横浜市金沢区、港南区となっています。
減少率では真鶴町が11.2パーセントと最も高く、次いで山北町、箱根町と県西部の自治体が続いています。
調査結果について黒岩知事は5月29日の定例会見で、「人口減少への危機感はずっと持ってきた」としたうえで、対策について「アイデアを練っている」などと述べました。
黒岩 祐治知事
「子どもがたくさん生まれればそういった流れも食い止められるのだろうが、なかなかそれを食い止めるということが難しいのが正直なところ。あれやこれやと手を打っていくということしかないかなと思っている。今はまだ発表していないが、いろいろとアイデアを練っている部分もある。科学的なアプローチをしていこうかなと思っている」
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