相模原市緑区青野原で100年以上続く「村芝居」が復活!
2026/05/29(金)18:02
相模原市緑区で100年を超える歴史があるという「村芝居」が5月23日に行われました。
8年ぶりの伝統行事復活には地元を盛り上げたいという強い思いがありました。
芝居の稽古の様子
「金魚の水換えしてくれた?」
「へい、もちろんやりましたよ」
「喜んで腹を上にして、ねんねしてますよ」
「バカ!それは死んじゃってるのよ」5月16日、相模原市緑区青野原の長野地区では、「村芝居」の稽古が行われていました。
地元の有志団体「青友会」が中心となり、出演から裏方まで、地域の人たちが担う手作りの舞台です。
「村芝居」は100年以上前から農作業の息抜きなどとして行われてきましたが、今回は2018年以来、8年ぶりの開催です。
青友会山崎寿会長
「地域をもっと活性化させたい。 8年も経つと役者もみんな年もとってくるしどうにか7人集めてやった」
「村芝居」復活の中心となった山崎寿さん。
前回は主役を務めていましたが出演者を集めるなど裏方に徹しました。
そして、本番当日を迎えた出演者たちは。
主役の尾崎誠一さん
「リーダー役で引っ張ってくれる。 信頼してみんなと一緒に進めていきたい」
初出演の山口祐輝さん
「今回思い切ってやってみようと思ったこういう機会をもらったので一生懸命やりたい」
「村芝居」の準備は去年9月に始まり、出演者たちは12月以降、週2回、夜8時に集まって練習してきました。
この日のために頑張ってきた成果を思う存分発揮して、舞台は幕を閉じました。
地元の人
「最高みんな本当にいっぱい練習して昔からのものを若い人が受け継いでくれて本当にありがたい」
青友会山崎寿会長
「最高の演技をしてもらってよかった皆さんが協力してくれて感謝している。 やはり伝統ある「村芝居」なのでこれをどんどん広げて続けていきたい」
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