神奈川県内のホームレス391人 16年ぶり増加 厚労省全国調査
2026/05/31(日)17:41
神奈川県内のホームレスの数が16年ぶりに増加したことが、厚生労働省の全国調査で分かりました。
厚労省がことし1月に実施した調査によりますと、県内で確認されたホームレスは391人で前の年より25人増えました。
去年まで15年連続で減少していましたが、今回は増加に転じました。
自治体別では、横浜市が242人と最も多く、次いで川崎市の95人となっていて、この2つの市だけで県内全体のおよそ8割以上を占めています。
一方、全国のホームレスは2481人で、前の年より110人減りました。
都道府県別でみると、大阪府、東京都に次いで神奈川は全国で3番目に多い数となっています。
県は引き続き自立支援や生活保護などの施策を推進していく方針です。
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