秦野市 介護未経験者と事業所をつなぐ「一体的支援モデル」実施へ
2026/06/02(火)18:43
秦野市は介護未経験者と事業所をマッチングし、将来的な介護分野への就労を見据えた人材育成を行う「一体的支援モデル」の実施を発表しました。
全国的に介護従事者の不足が課題となるなか、秦野市の推計では2040年には850人が不足すると見込まれています。
これを受け市は、人材のマッチングサービス、「スケッター」を提供するプラスロボと協定を締結し、介護の未経験者と介護事業所をつなぐ「一体的支援モデル」を実施します。
実施期間はことし8月から来年1月までの6カ月間で、「スケッター」が介護や福祉に興味を持つ市民と、清掃や配膳などのボランティア活動を受け入れたい事業所をマッチングするほか、「スケッター」に登録した市民に対し認定ヘルパー研修などの受講案内なども実施することで、将来的な人材確保につなげていくとしています。
プラスロボ鈴木亮平社長
「人口10万人から20万人規模の自治体は国内にたくさんあるので、秦野市での介護人材の掘り起こしという成功事例ができると、全国の自治体にとっての参考にもなるだろうと思っているので、そういう意味でとても重要なプロジェクトになる」
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