拉致問題の早期解決へ 支援団体が国会周辺で"沈黙の行進"
2026/06/04(木)18:33
あすは、北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの父親・滋さんの命日です。
これにあわせ、支援団体が国会周辺で、拉致問題の早期解決を訴えました。
東京都千代田区の国会議事堂周辺で「沈黙の行進」を行ったのは、横田滋さんの妻・早紀江さんが暮らすマンションの住民らによる支援団体「あさがおの会」の12人です。
シュプレヒコールをあげない「沈黙の行進」は2015年から始められ、今回で8回目。
議員会館前では、めぐみさんの写真が入った幅約6メートルのタペストリーを掲げ、拉致問題の早期解決を訴えました。
行進後には、自民党の拉致問題対策本部長である山谷えり子参議院議員と面談。
被害者家族で唯一の親世代となった早紀江さんの現状などを伝えました。
あさがおの会 森聡美代表
「(山谷議員は)『高市首相の手段を選ばずにという言葉を後押ししていく』と言ってくれた。それが大きな力になって拉致被害者の帰国が実現することを期待して、ぜひお願いしたいと伝えた」
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