SNS型ロマンス詐欺 相模原市の女性が1億円超の被害
2026/06/04(木)18:49
相模原市に住む50代の女性がピアニストをかたる人物らによるSNS型ロマンス詐欺の被害にあい、現金1億円あまりをだまし取られていたことがわかりました。
神奈川県警によりますと、相模原市緑区に住む50代の女性は、おととし9月、海外の男性ピアニストのSNS投稿に、コメントしたことをきっかけに本人をかたる人物とやり取りを始めました。
その後「日本に行ったら一緒に暮らしたい」「愛してる」などと恋愛感情を抱かせたうえ、「日本で活動するため荷物を預かってほしい」などと言われ、配送料などとして約8000万円を振り込んだということです。
さらに海外銀行職員をかたる人物から「口座はマネーロンダリングに使われていないことを証明する必要がある」などと言われ、証明金などとして、約2700万円を振り込みました。
女性は親族に相談し、詐欺を疑われたことから被害が発覚しました。
おととし9月から去年12月にかけて計約1億800万円を振り込んだということです。
神奈川県警は、「SNSで現金を要求するのは詐欺なので、すぐに警察に通報してほしい」と呼びかけています。
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