大規模災害の対応力強化へ 全国知事会が提言まとめる
2026/06/08(月)18:41
近年各地で相次ぐ大規模災害への対応強化を求め、全国知事会の危機管理・防災特別委員会が国への提言をとりまとめました。
会議はオンラインで開かれ、沖縄を除いた46都道府県の防災担当者らが出席しました。
提言は、去年全国で発生した災害を踏まえて、対応にあたった各都道府県の意見をもとに毎年作成しています。
今回初めて盛り込まれたのは、各地で相次ぐ「林野火災」への対応について。
神奈川県内でも去年12月に伊勢原市の日向山で火災が起きました。
提言では▼自衛隊の全ての航空部隊が空中消火を円滑に行えるよう、自治体主催の訓練に参加し連携強化を図ることや、▼自衛隊大型ヘリコプター用の消火バケツを国の関係機関にも配備することなどがまとめられました。
提言は、7月15日から開かれる「全国知事会」で審議されます。
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