盗難車を解体して海外へ輸送か ウガンダ国籍の男(54)らを再逮捕
2026/06/10(水)18:11
盗まれたハイエースを受け取ったとして、神奈川県警はウガンダ国籍の男ら2人を再逮捕しました。男らは300台以上の車が盗まれた事件に関与したとみられています。
組織犯罪処罰法違反の疑いでおとといまでに再逮捕されたのは、茨城県に住む自称・農家でウガンダ国籍のカトゥンバロバート容疑者(54)ら2人です。
県警によりますと、カトゥンバ容疑者らはことし2月、盗難車と知りながら時価およそ30万円相当のハイエース1台を、茨城県のヤード内で受け取った疑いが持たれています。
この事件をめぐっては、今月2日にハイエースなどを盗んだとして、いずれも横浜市中区に住む深浦司容疑者(42)と石澤大介容疑者(41)が再逮捕されています。
県警によりますと、関東地方ではおととし頃から旧型ハイエースなどの盗難が相次ぎ、これまでに300台以上の車が被害に遭っているということです。
カトゥンバ容疑者らは2人が盗んだ車を受け取って解体、海外への輸出を繰り返していたとみられ、一連の窃盗事件についてもカトゥンバ容疑者らが関与しているとみられています。
県警は、捜査に関わるとしてカトゥンバ容疑者らの認否を明らかにしていませんが、ほかにも共犯者がいる可能性も視野に入れて調べています。
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