高度外国人材採用を後押しへ 神奈川県と民間企業が協定締結
2026/06/11(木)18:31
神奈川県内の中小企業の高度外国人材の採用を後押ししようと、県は外国人材のサポートを行う民間企業と連携協定を結びました。
県と連携協定を結んだのは、高度外国人材の採用支援から定着支援までを手がける「ASIA to JAPAN」です。
中小企業の人手不足は県内でも業種を問わず深刻な状況で、特に理系人材が不足しているなか、県では去年から中小企業向けに海外やオンラインでの外国人材の採用機会を設けています。
「ASIA to JAPAN」ではアジアを中心とした13の国と地域で日本語授業を実施。
学生を日本語で面接できるレベルに育てたうえで、国内に招いて対面で面接をしていることから、採用担当者の負担軽減が期待されます。
協定の有効期間は2年間で、まずは10月に県内中小企業限定で国内で海外の学生と面接できるイベントを開催するとしています。
黒岩祐治知事
「優秀な外国からの理系人材は企業からすれば喉から手が出るくらい欲しい人材。 そういう人たちがどんどん来てくれるという流れになるということは非常に県内中小企業にとっても朗報」
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