6月14日の「世界献血者デー」前に 輸血経験者が感謝を伝えるイベント
2026/06/12(金)20:21
14日の「世界献血者デー」を前に、輸血を経験した人が献血した人へ感謝を伝えるイベントが開かれました。
この催しは、献血をする人に輸血医療や患者の存在を実感してもらおうと神奈川県赤十字血液センターが初めて開いたものです。
12日は、1歳で輸血を経験したという人など2人が、献血に訪れた人に感謝の言葉を伝えながらマイナンバーカードのケースを手渡しました。 このケースには、神奈川県内の医療機関に寄せられた感謝のメッセージが書かれていて、受け取った人はその思いを感じていました。
(感謝のメッセージを聞いた人)
「役立っていると実感できた。 やってよかったとより思えるようになった」
一方、輸血経験者たちにとってもこれまでの思いを伝える貴重な機会になりました。
(1歳10か月で輸血を経験 渡邊湊也さん)
「いま日常生活で大学にちゃんと行って友達と遊んで学校に行けるのも、献血のおかげだと感謝している」
(妻が輸血を経験 佐藤義寿さん)
「献血してくれた人は名前も顔も分からない。感謝のメッセージを身に着けてもらえるのは、なんてすてきな企画なのかと思った」
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