富士通陸上競技部が活動拠点を川崎市に移転 地域のスポーツ振興も目指す
2026/06/17(水)18:42
先月から活動拠点を川崎市に移している富士通陸上競技部が福田市長を訪問し、地域のスポーツ振興への意気込みを語りました。
川崎市役所を訪れたのは、富士通陸上競技部の林恒雄部長ら5人です。
1990年に川崎市で創部された陸上競技部は、これまでにニューイヤー駅伝で3度の優勝を果たしているほか、2024年パリオリンピックの4×400メートルリレーで6位に入賞した、佐藤拳太郎選手や中島佑気ジョセフ選手も所属しています。
陸上競技部は1997年から千葉県内に拠点を置いて活動していましたが、先月から川崎市に拠点を移転。
市内にはアメリカンフットボールや女子バスケットボールの拠点もあることから、運動部の集約によって地域のスポーツ振興も目指すということです。
これを受け、福田市長は「子どもたちにとってスーパースターが身近で練習することほど素敵な刺激はない」と期待を語りました。
(富士通陸上部 浦野雄平キャプテン)
「私自身大学の4年間を川崎市で競技活動していた慣れ親しんだ街でまた競技活動ができるということに対する喜びとまた新たな競技生活ができるという期待が大きくある」
陸上競技部では移転をきっかけに、ブランドカラーの赤や限界に挑み続ける姿勢を表す「RedLimit」を創部以来初となる愛称に制定しています。
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