偽造IDで米軍基地に侵入の罪 大手総合商社の元社員に執行猶予付き判決
2026/06/18(木)13:21
偽造IDカードを使いアメリカ海軍横須賀基地に不法侵入したなどの罪に問われていた男の裁判で、横浜地裁は18日、執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
起訴状などによりますと刑事特別法違反などの罪で起訴された大手総合商社の元社員・水野圭隆被告(46)は、去年10月と11月に偽造IDカードを使用して、米海軍横須賀基地内に軍の関係者を装い、不法侵入したなどの罪に問われていました。
これまでの裁判で水野被告は起訴内容を認めています。
18日の裁判で、横浜地裁の高橋康明裁判官は「刑事責任は軽くない」とした一方で、水野被告が事実を認めて反省の態度を示していることや、前科前歴がないことなどをあげ、拘禁刑10カ月、執行猶予3年の判決を言い渡しました。
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