バッテリー交換式EVごみ収集車 横浜市といすゞ自動車が実証実験
2026/06/18(木)18:38
横浜市と市内に本社を置くいすゞ自動車が、バッテリー交換式のEVごみ収集車による実証実験を始めました。
「バッテリーを交換しています~♪~」
実証実験は横浜市といすゞ自動車との共同で行われ、18日はバッテリー交換式EVごみ収集車のお披露目会が行われました。
EVごみ収集車は走行に加えて収集装置の作動にも電力を消費するため、限られた台数で広いエリアのごみを収集するには迅速なバッテリー充電が必要となります。
この課題を解決するバッテリー交換式のEVごみ収集車は、およそ3分でバッテリー交換が可能に。
さらに、走行中やごみ収集時の音も小さくできるほか、二酸化炭素排出量の削減も期待されています。
お披露目会に参加した山中竹春市長は、「この取り組みが他の自治体の脱炭素化を後押しすることにつながってほしい」と述べました。
いすゞ自動車 南真介取締役副会長
「ごみ収集車のEV化によって排出ガスを抑え走行音を低減できれば地域の皆さまにも作業する人にも優しい車両になりまちの環境を良くすることになる」
実証実験では、来月からEVごみ収集車2台が神奈川区内を走行する予定です。
TOPへ