避難した要配慮者に福祉支援を 神奈川DWATが近隣都県と合同訓練
2026/06/24(水)18:33
災害時に高齢者や障害者など配慮が必要な人が、避難所で十分な支援を受けられるよう、神奈川県の専門チームが近隣都県と合同で訓練を行いました。
県社会福祉センターで行われた訓練に参加したのは、1都5県の「DWAT」=災害派遣福祉チームの登録者など約80人です。
「DWAT」は、災害時に避難してきた高齢者などの要配慮者に対して、福祉支援を行うチームです。
社会福祉士や介護支援専門員などで構成され、災害関連死などの二次被害を防止する役割が期待されています。
「福祉的なことの相談に乗るチームなので気軽に声かけてください」
大地震が発生した想定で行われた訓練では、避難者が何に困っているか聞き取る対応が確認され、高齢者や乳幼児、障害がある人や外国人など、さまざまなケースで行われました。
参加者
「若い人や障害のある人などいろいろな人の相談があって難しかった」
「DWATのメンバーはいろいろな職種のメンバーが入っているので、なかなか実際の現場は体験できない。 私も(能登半島地震で)輪島市に行ったので、私のような経験者が入ることによって経験を共有して、伝えていきたい」
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