「アグレッシブに育って戻ってきて」 平塚市でヒラメの稚魚を放流
2026/06/25(木)18:46
水産資源の豊かな海づくりにつなげようと、平塚市で地元の漁業協同組合と小学生がヒラメの稚魚を放流しました。
参加した児童「大きく育て!!」ヒラメは2年で全長約45センチ、重さ1キロほどに成長し高値で取引されるため、漁業者の期待が大きい魚として知られています。
平塚市漁業協同組合は水産資源を豊かにしようと稚魚の放流を1992年から毎年行っていて、25日、ひらつかビーチパーク沖で行われた放流には平塚市立港小学校の5年生約90人が参加しました。
児童たちは稚魚の成長を願いながら3隻の船から約1200匹を放流しました。
参加した児童
「ヒラメがめっちゃぬるぬるしてた」
「ヒラメの赤ちゃんがアグレッシブに育って戻ってくれればうれしい」
平塚市漁業協同組合 舩山隆文さん
「子どもたちにもこういう活動をしていることを知ってもらうこともそうだが、魚に触れてもらう。 それから魚を知ってもらうことにも意義があると思う」
平塚市漁業協同組合では児童が放流した稚魚を含めて計約2万1000匹を放流しました。
放流直後は、岸からの投げ釣りでも釣れることがあるため、「小さなヒラメは海に返してほしい」と呼びかけています。
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