津久井やまゆり園事件 来月で発生から10年 月命日に関係者が献花
2026/06/26(金)18:31
相模原市の障害者施設で入所者19人が殺害された「津久井やまゆり園」事件は、来月26日で発生から10年となります。
月命日のきょうは地域住民らが園を訪れ花を手向けました。
神奈川県立の知的障害者支援施設「津久井やまゆり園」。
この施設では2016年7月26日、入所者19人が殺害され26人が重軽傷を負う凄惨な事件が起きました。
地域住民らは、翌年の2017年5月から月命日に欠かさず献花を行っていて、26日も犠牲者の名前が刻まれた献花台の前で手を合わせていました。
なかには、初めて園に足を運んだという県外在住の人たちも。
大阪から訪れた人
「障害のある人と日々関わりながら続けていることを中に入って見させてもらってぐっときた。大事な日常を感じて生きている人もいる。 社会全体で考えると僕は絶望感がいっぱいあるが、自分なりに生きようと思った」
7月26日で、事件発生から10年です。
津久井やまゆり園永井清光園長
「すごく長い10年だったが多くの人が深く傷ついて悲しんで、ただその心の傷はこの10年の歳月が流れても癒えることはない」
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