綾瀬市で「菜速あやせコーン」収穫ピーク 未明に作業し店頭へ
2026/06/30(火)18:43
綾瀬市では「かながわブランド」に認定されているトウモロコシの収穫がピークを迎えています。
記者
「時刻は午前5時過ぎです。 こちらの畑では菜速あやせコーンの収穫作業が行われています。 甘さの秘けつは収穫してその日のうちに店頭に並ぶことなので、こちらの畑でも作業が急ピッチで行われています」
トウモロコシは夜に糖分や水分を蓄え朝の収穫直後が最も甘いとされ、生産農家は糖度の高い状態で店頭に届けようと未明に収穫作業を行っています。
綾瀬市の飯野広士さんの畑では、ライトの明かりを頼りに一日におよそ1000本を収穫していて、収穫したトウモロコシを重さや大きさで分ける作業が行われていました。
「菜速あやせコーン」は7月下旬まで収穫が行われ、去年と比べ暑さの影響もなく平年並みとなる22万本の出荷量を見込んでいるということです。
JAさがみ綾瀬市トウモロコシ部会 飯野広士部長
「台風が来て心配していたが、平年並みのとてもおいしいトウモロコシが取れた。 できるだけおいしい状態で届くように夜中から収穫しているので、ぜひ当日中に食べてほしい」
「菜速あやせコーン」は、綾瀬市内にあるJAさがみの直売所などで販売されています。
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