横浜市立小学校 鉢植えプラが熊野筆に! 体験通じて資源循環を学ぶ
2026/07/02(木)18:15
身近なものから資源循環について学んでもらおうと、横浜市内の小学校でプラスチック製品を熊野筆に生まれ変わらせる取り組みが始まりました。
横浜市立すみれが丘小学校の4年生40人が挑戦するのは、朝顔などの栽培で使用したプラスチックの鉢植えを熊野筆の持ち手部分にアップサイクルする取り組み。
身近なものが別の製品に生まれ変わる体験を通じて、リサイクルや環境に配慮した行動を意識してもらう狙いがあります。
児童らはアップサイクル製品の開発などを行う会社の担当者から、「泥や汚れをきれいに落としたものでないとリサイクルできない」と説明を受け、およそ40個の鉢植えを丁寧に洗いました。
ひとつの鉢植えからできる持ち手は20本。
完成した熊野筆は児童のもとに届くほか、地域で販売される予定だということです。
児童
「リサイクルできるものとできないものがあるとわかった。 家でも分別をしっかりしたい」
児童
「すごく楽しみ。筆を使って習字をやりたい」
PHI繁田知延CEO
「自分の身近にあるプラスチックをただ捨てるのではなく、分別してリサイクルする。 リユースしてみるなど、考えるきっかけになれば」
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