小田原市 小中学校を一貫校12施設に再編へ 加藤市長が見解
2026/07/02(木)18:15
小田原市内の公立小中学校を12の小中一貫校に再編する検討委員会の答申について、加藤憲一市長が市としての見解を示しました。
答申では市内の小学校25校と中学校11校を、2044年度までに12の施設一体型の小中一貫校に順次集約する方針が示されています。
背景には、市内の児童・生徒数が昨年度の時点でピークから半分以下に減少し、およそ8割の学校施設が築40年を超えるなど学校を取り巻く環境の変化があります。
2日の会見で加藤市長は「提言の内容を尊重したうえで市民の意見を反映させ市としての計画案をまとめていきたい」と述べました。
加藤憲一市長
「学校は子どもたちにとって大切な学びの場であると同時に、地域の皆さんにとって大変愛着の深い場所であると認識している。 子どもたちにとって何が最善かという視点を大切に丁寧に取り組みを進め、全庁をあげて本計画案の作成を目指す」
市は8月中旬から下旬に市民説明会を開くなどして、ことし12月をめどに市としての基本計画案をまとめる方針です。
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