実況席から一言
ベスト4をかけた激闘


ベスト4最後のイスをかけた準々決勝 第2試合
桐光学園vs日大藤沢の実況を担当しました!
解説は、金沢高校野球部監督の吉田斉さん!
去年夏は5回戦で日大藤沢の勝利。
今年の春は準々決勝で桐光学園が勝利。
それぞれが違った雪辱をかけた、思いが交錯する一戦。
下級生の両先発で始まった試合。
桐光学園の強力打線が17安打9得点と今日も活発でした。
日大藤沢も3本のホームランなどで食らいつき、最終回も外野を抜ければ同点という場面を作るも、あと一歩届かず。
天野新監督が率いる桐光学園が7年ぶりの準決勝進出を決めました!
桐光学園の応援スタンドでは、捕手として巧みに投手陣をリードし、打っては2安打の活躍を見せた峯岸鷲選手の双子の妹さんも応援!
お兄さんと同じ福生シニアで野球をしているお2人は、「優しくて努力家な兄は自分達の憧れ」と、活躍に目を輝かせていました!
根岸佑輔
オレンジ色に染まる応援スタンド


準々決勝1日目。
<第1試合>市ヶ尾 vs 横浜
<第2試合>立花学園 vs 慶應義塾
神奈川県の高校野球では私にとって初めての夏です。
今年は3年ぶりに準々決勝4試合、すべて横浜スタジアム開催ということですが、日ごろプロ野球で使用されるような立派なスタジアムでグラウンドの選手たちがとても気持ちよさそうにプレーしている姿がとても印象的でした。
また、上部まで埋まるほどの観客の多さにもびっくりです!
そんな熱を帯びた応援スタンド、2試合目の3塁側はオレンジカラーに染まっていました。
立花学園です。オレンジカラーを、こんなところにも発見!
選手のお母さまが立花学園をモチーフにした手作りピアスをつけていたのです。
指先のネイルもオレンジに。
また、オリジナルの熊さんマスコットも可愛らしくスタンド席を彩っていました。
立花学園に限らず、お子さんの応援を積極的に心から楽しむ保護者のみなさまの姿がとても素敵でした!!
さらに、スタンドから温かなエールを送るのが女子マネージャーのみなさん。
立花学園は9人のマネージャーがいます。
3年生の小島未有希さんにお話を伺いました。
例年、3年生マネージャーが3年部員に向けてお守りを作る伝統があるということですが、今年のお守りを見せていただくと、ゲームに出てくる“レンガブロック”のような形をしていて選手のイニシャルと集合写真が貼られていました。
驚くのは、手のひらいっぱいのその大きさ!
部員がみんな同じバッグを使っているのでこのお守りで3年生が見つけやすくなるようにとにかく“デカめ”にしたかったそう。
このようなマネージャーの日ごろの細やかな支えがあってグラウンドの選手たちも精一杯プレーすることができるのですね。
また、立花学園のマネージャーは「あつマネ!~集まれマネージャー~」というオンラインサロンを運営しています。
Facebookで他校のマネージャー同士が情報共有や相談ができるコンテンツ。
マネージャーが少ない学校の子もスコアや来客対応など様々なマネージャー業務について学べる場所になっています。
遠い所では宮崎県から参加しているということですよ。
これからも全国の高校野球マネージャーをパワフルにけん引し続けていただきたいです!
ご興味のある方はインターネットで検索してみてくださいね。
改めて本日、取材でお世話になった皆さま暑い中、お忙しい中、ありがとうございました。
私は、準決勝と決勝の応援席リポートを担当させていただきます。
球場で応援・観覧する皆さまはぜひ一緒に熱中症対策を万全にして参りましょう!
小池れいあ
THE 高校野球


この夏、保土ヶ谷の最終日。
5回戦、第2シード日大藤沢vs向上の実況を担当しました。
好投手同士の投げ合いに、バックも好プレー連続。
逆転につぐ逆転で、日大藤沢が手に汗握る好ゲームを制し、去年準々決勝で敗れた相手に雪辱!ベスト8入りを決めました!
保土ヶ谷の内野スタンドはほぼ満員。
両チームの応援も迫力満点でした!
日大藤沢・保護者会長の佐野さん、
実は、かつての日大藤沢応援委員会リーダー部のOB。
今はなき、学ラン姿で応援をした最後の世代とのこと。
なんとセンバツ出場の際は応援指導も行い、今ではお馴染み、スタンドの「桜色メガホン」導入を発案した日藤スタンドのキーマンでした!
一方、部員112人の大所帯、「人で勝つ」が合言葉の向上。
スタンドは「共闘一家」をテーマに、ベンチに入っていない部員、保護者、吹奏楽、チアが一つになった大応援団。
お母様方が、向上野球部をモチーフにしたネイルアートやアクセサリーを身につけるなど、様々な一体感を出す工夫も印象的でした!
取材を通して両チームの選手が共通して口にしていた「スタンドのために勝つ」という言葉。
最後の夏、応援が作り出す独特の雰囲気と、それに応えようと普段以上の力が引き出されるからこそ、夏の大会は見る人の心を毎年動かす。
「THE高校野球」を感じる素晴らしい試合に、また一つ出会えました。
根岸佑輔
tvkニュースの裏側を公開!


第108回全国高等学校野球選手権神奈川大会
連日、熱戦が続いていますね!
私は今年内勤が多いのですが、期間中はtvkニュースで試合結果や大会の模様をお伝えしています。
報道部の記者さんと映像を確認したり、原稿を何度も読み合わせたり。
「もっと伝わる表現はないかな?」と相談しながら、ニュースに向けて準備しています。
限られた時間ではありますが、選手のみなさんの頑張りや熱い思いが伝わるよう、報道部と力を合わせて取り組んでいます。
夕方6時と夜9時45分からのtvkニュースで放送しているので、ぜひご覧ください!
写真はニュースの準備風景です。
こうした裏側をお見せするのは、もしかすると初めてかもしれません。
岡村帆奈美
野球場は宝箱


ベイスターズ戦中継と行ったり来たりしながら、今年の神奈川大会実況初の担当は7/14の3回戦第一試合。
暑い…いきなり夏の洗礼を受けました!
第2シード桐蔭学園は小倉丞太郎新監督を、選手皆が「ジョーさん」と呼びコミュニケーション力も大きな武器。
投手野手のバランスも良く、力を発揮していく雰囲気が一杯です。
コールドで敗れましたが小田原北高校も魅力的なチーム。
大井高校と小田原城北工業高校がこの春統合しました。
予算が少ない中、新しい校名が入った道具を揃えるためにクラウドファンディングに挑戦(News Linkでも特集しました)。
沢山の支援を実感した夏。
レーザークラフトのコースターなど返礼品の一部も手作り。打撃マシンの土台や練習環境、施設も自力で制作。
チームの愛称は松尾駿哉監督発案の「ハイエナ」で諦めずチャンスを逃さず、できる事は何かを考えていく。
実際、試合中に見せた連打、走塁、思い切った守備位置によるファインプレーにも反映されていました。
その「ハイエナ」のロゴを見事にデザインしたのは顧問の伊藤ゆりあ先生。
13人の選手に渡されたお守りは映画トイ・ストーリーの登場キャラクターを選手の特徴に合わせて模して、マネージャーの森 沙笑理さんが作成(磯 翔光主将はやはりウッディ!!)。
満載の手作りですがクオリティの高さが随所に。
神奈川県高校野球連盟理事、次戦は横浜高校とのライバル対決を控えた東海大相模の長谷川将也先生とお伝えしました(大事な一戦、両校とも充実の戦いをと願い、心を込めてお伝えします!)。
第二試合、磯子工業対横須賀工業は11対10で、磯子工業が9回に逆転サヨナラ勝利。
両校には以前中継担当でお世話になったことがあり、挨拶させていただきました。
磯子工業の持田佑介監督は、13年前磯子工業の2年生セカンドだった際、私が実況担当。
放送で「将来母校の監督になりたい」と夢を伝えたことが、何と実現していたのです!!
9回同点の満塁一掃の3塁打を放った磯子工業の角田
取材が終わると角田選手から「僕、ベイスターズの大ファンです。取材していただけて、感動です」と声を掛けていただきました。
私こそ恐縮してしまいましたが、許可をいただき笑顔の記念撮影。
殊勲の三塁打は筒香嘉智選手の様な凄い当たりでしたよ!
保土ヶ谷、私にとっても今大会初日から何とも濃い場所。宝物の様な1日でした。
𠮷井祥博
球場に響いた、マネージャーのトランペット


今日は3回戦の中継。
慶應義塾vs大磯の実況を担当しました。
試合は、第一シードの慶應義塾が7回コールド勝ち。
しかし大磯も、初回に2点を先行し、一度逆転された後の中盤に再びリードするなど、シード校を苦しめる見事な戦いを見せました!
特に自信を持っていた打線は、大舞台でもその力を発揮しました。
もう一つ印象的だったのは応援スタンド。
この日はコンクールとの兼ね合いで、吹奏楽部が不在。
その中、たった1人でトランペットを演奏したのが、中学時代に吹奏楽部だった島里凛マネージャー。
40人規模の相手チームの吹奏楽部の迫力にも負けず、力強い音で応援団をリードする姿、躍動する選手たちと変わらぬ輝きを放っていました!
また本日、保土ヶ谷の第二試合を実況したのが槇嶋範彦アナウンサー。実は学生時代のアナウンス学校の先輩なんです!
毎年tvk高校野球中継を支えてくださる偉大な兄貴と記念撮影させていただきました!
根岸佑輔
「激熱」な夏


本日は取材で秦野へ。
大会初戦を迎えた向上が、平塚湘風に11-1(5回コールド)で勝利。
敗れはしましたが、平塚湘風も初回に1点を先制し、最後まで諦めずに戦い抜きました。本当にカッコよかったです!
1回戦で神奈川大会記録に並ぶ20奪三振をマークした平塚湘風のエース三留も、長い手足としなやかなフォームからキレのあるボールを投げていて、現地で投球を見ることができて良かったです。
一方、夏は2年連続ベスト4に進んでいる向上も今年はノーシードから初優勝を狙います。
伝統の組織力や一体感に加え、この夏は「強烈な個性」を各々が出して、チーム力を押し上げようと、取り組んできました。
大会初戦は大量得点でコールド発進。
得点の度にスタンドで合唱する応援歌も息ピッタリ。
保護者の皆さん、今年から応援歌の歌詞カードをネームプレートに付けて応援していました!
112人の部員、保護者、サポートする全ての方々が力を合わせて、チームスローガンにもある「激熱(げきあつ)」な夏にするため、戦っていました!
根岸佑輔
想像を超える戦い

本日、保土ヶ谷で行われた2回戦 第1シード横浜創学館vs平塚学園の実況を担当しました。
大会序盤屈指の好カードと注目されていましたが、想像を超える死闘でした。
終盤は、互いに主導権が入れ替わり続け、「もうここまでか」「これで決着か」と思う度に、双方が想像を絶する精神力でそれをはね除ける。
特に延長タイブレークに入ってからの攻防は、本当に見応えがありました。
印象的だったのは、1人で190球以上を投げ抜いた平塚学園のエース山口。
100球を超えてからの方が、明らかにボールにキレが増し、コントロールも研ぎ澄まされ、肉体的な疲れを超えた所で戦っていたように見えました。
去年夏の準々決勝で、横浜高校に劇的なサヨナラ負けを喫した最後のピッチャー山口が、何倍も逞しくなって最後の夏に帰ってきた、その姿にグッときました。
一方、今日先発した横浜創学館の上村投手は2年生。
第一シードで臨みながら、初戦で夢が途絶えた先輩達の涙を目に焼き付け、きっと来年、ひと回りもふた回りも大きくなって夏のマウンドに立つはずです。
私自身、終わってみれば、8回くらいにトイレに行きたくなったのすら忘れ、4時間半を超える試合に引き込まれていました。
いつか終わりが来るけれど、ずっと見ていたいという気持ちにさせてくれる試合が毎年ありますが、間違いなくその一つが今日の試合でした。
根岸佑輔
ヒマワリの花言葉は「情熱」


第1シード横浜が今大会の初戦。
湘南工大附属も粘り強い戦いを見せましたが、7-0(7回コールド)で3回戦進出!
県内公式戦の連勝を33に伸ばしました!
今年の横浜高校、スタンドで応援する保護者さんや部員が着用している応援シャツを新調!
これまでのデザインに加え、ヒマワリをイメージしたという黄色が印象的です。
ヒマワリの花言葉でもある「情熱」を持って、スタンドとグラウンドが一体となって戦うと言う意味が込められているそうです!
神奈川初の4季連続甲子園へ。
今日好スタートを切った横浜高校、次戦は7月13日(月)、住吉高校と対戦です!
根岸佑輔
高校野球神奈川大会 1回戦スタート!


いよいよtvkの高校野球中継スタート!
保土ヶ谷の今年の開幕試合となった横浜南陵vs中央大学附属横浜。
中大横浜が創部13年目で念願の夏初勝利!
横浜南陵高校も最後までひたむきなプレーを見せてくれました!
試合後、横浜南陵高校の保護者会長・菅さん、副会長の大木さん、森田さんに、保護者会で作成した「選手名鑑」を見せていただきました。
これまでの日々を振り返って、
「あっという間の保護者会生活でした。保土ケ谷球場で試合ができて良かったです。来週から土日暇になるのがちょっと寂しいですね」と一言。
いつか選手たちが大人になって、この「選手名鑑」を見返した時、背中を押してくれた家族の想いに触れることだろうと思います。
3年生部員の皆さん、サポートしてきた保護者の皆さん、2年半本当にお疲れ様でした!
根岸佑輔
高校野球神奈川大会が開幕!


高校野球神奈川大会が開幕しました!
横浜スタジアムで行われた開会式。今年も根岸アナウンサーとともに実況を担当させていただきました。
中継をご覧いただいたみなさま、ありがとうございました!
172チーム、それぞれの歩みや思いを入場行進原稿にまとめていた6月。
努力してきたこと、悔しかったこと、磨いてきた技…。
原稿を作りながら、それぞれのチームが歩んできた時間の重みを感じていました。
そして今日、様々な壁を乗り越え開会式を迎えた選手たちが堂々と入場行進する姿を見て、グッときてしまいました。みなさん良い表情をしていましたよね。
選手宣誓の逗子葉山・大岩キャプテンも、等身大の言葉を紡いでいて素晴らしかったです!
また球児たちを支えてきた保護者やマネージャーのみなさん、大迫力の吹奏楽、スタンドの応援。本当に熱いパワーを感じました!
誰にとってもこの夏は一度きり。きっと一生忘れられない時間になるはずです。
これまで頑張ってきた球児のみなさんが、練習の成果を存分に発揮し、仲間たちと最高の夏を過ごせますように!
岡村帆奈美









