沖縄戦を体験した人の証言伝える講話 厚木市立中学校
2026/07/04(土)18:25
沖縄戦を体験した人の証言を伝える講話が、3日、厚木市内の中学校で行われました。
講話を行った厚木市の友好都市である沖縄県糸満市の元市職員、加島由美子さんは、沖縄戦の記録の保存や体験者の証言を伝える活動に取り組んでいます。
糸満市が「沖縄戦終えんの地」と言われていることや、犠牲者を見ても何も感じなくなり戦争は感情を奪い取ることなど、体験者の証言を語りました。
生徒「子や孫ができるかもしれないが、戦争体験者が少なくなっていくと思うので気持ちを無駄にしないためにも戦争は悲惨なものだと教えたい」
糸満市元職員 加島由美子さん「戦争は人間を人間でなくす、それが強く伝えたいところで、それは伝わったのかなと感じた。 沖縄戦に限らず、学ぶ必要は今だからこそあると思う」
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