川崎市立小学校「朝の居場所づくり」モデル事業スタート
2026/07/07(火)19:07
川崎市立小学校で学校の始業前から校内で過ごせる「朝の居場所づくり」のモデル事業が市内3校で始まりました。
午前7時半頃。 川崎市幸区の市立新小倉小学校は普段より30分早く開門。
6日から始まったのは、授業開始前の時間に校内の一部を開放して子どもたちに過ごしてもらう「朝の居場所づくり」事業です。
共働き世帯が増えるなか、朝の時間に子どもだけで過ごす家庭の不安解消が狙いで、市内の多くの小学校では複数の児童が校門前で開門を待つ姿も見られていました。
子どもたちの見守りは普段から地域で活動する団体などが担い、教員に負担はかからない形です。
6日は1年生から6年生までの児童43人が早速朝の居場所を訪れ、勉強したり友達と本を読んだりと楽しそうに過ごしていました。
Q朝早く両親は仕事に行きますか?
児童「うん。7時25分くらいにはもう行っちゃう」
Q誰が鍵閉めている?
「自分」「うれしい?」「うん」「うれしい?」「うん」「たのしいうれしいだって」
初日はモデル事業として幸・高津・宮前の3区3校で始まり、将来的には市内115校全てに拡大される方針です。
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