神奈川県が戦争の記憶継承大使を創設 初代大使に五大路子さん
2026/07/15(水)18:10
神奈川県は「戦争の記憶継承大使」を創設し、初代大使に俳優の五大路子さんを任命しました。
この取り組みは、戦争体験者が減少する中で、戦争を体験していない世代による記憶の継承を後押ししようと、神奈川県が新たに始めたものです。
初代大使に任命された俳優の五大路子さんは横浜市出身で、戦争を題材とした舞台「横浜ローザ」や「真昼の夕焼け」に出演するほか、平和への思いをテーマに演劇活動を続けています。
大使として今後は、県のイベントなどを通じて戦争の悲惨さや平和の尊さを次世代に伝えていくということです。
黒岩知事は「演劇を使って強いメッセージを発することが、今一番、求められているのではないか」と期待の言葉を述べました。
戦争の記憶継承大使 五大路子さん
「空襲を体験した人は本当にいなくなっていく。 その中で唯一伝えられるのは私たち役者。役者が言葉を通じて、その中にある思いを再現するという自分たちの特色を生かして、私たちの思いを投げ続けていきたい」18:10:
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