横浜市のヤングケアラー調査 全体の約2割「世話をしている家族がいる」
2026/07/19(日)18:39
大人に代わって家族の世話や家事を担う「ヤングケアラー」の実態調査で、横浜市は「世話をしている家族がいる」と答えた児童・生徒が、全体の約2割に上ったと発表しました。
調査は横浜市立学校に通う小学4年生、中学1年生、高校1年生の計5万6000人を対象に行われ、約7割から回答を得ました。
調査の結果「世話をしている家族がいる」と答えたのは、全体で19.0%で、具体的には、小学生が22.9%、中学生が14.4%、高校生が8.2%、でした。
世話をしている家族は「母親」が55.2%と最も多く、次いで「きょうだい」、「父親」でした。
横浜市は、「該当する子どもの支援や見守りを行うとともに、広報や啓発を推進していく」としています。
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