救出救助技術の向上へ 神奈川県警が水難救助訓練
2026/07/21(火)18:35
水難事故における救出救助技術の向上を図ろうと、神奈川県警は藤沢市内のプールで救助訓練を行いました。
この訓練は、藤沢警察署が、例年この時期に実施していて、ことしは17人が参加しました。
訓練ではまず、自分自身の安全確保やライフジャケットの必要性など、救助にあたっての心構えを確認。
署員らは、流れの早いプールで救命ボートの操船や、ロープが入ったバッグを投げる訓練などを行いました。
藤沢警察署によりますと、去年1年間に管内では7件の水難事故があり、3人が死亡したということです。
ことしは、21日までに3件発生し、2人が死亡しています。
署員
「夏はやはり観光客も多く来て、水難事故の扱いも増えてくるので、今回学んだことを実務で生かしていけたらいい」
藤沢警察署警備課鈴木貴浩課長
「泳ぐ人は、『海が静かだから大丈夫だ』ではなくて、あらゆることを想定しながら、気をつけて海水浴を楽しんでほしい」
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