2026/07/24(金)18:10
夏の高校野球神奈川大会は甲子園まであと2つ。準決勝で神奈川史上初となる4季連続甲子園出場を目指す横浜が、3年ぶりのベスト4入りを果たした慶応と対戦しました。
横浜の先発はプロ注目のエース織田。
ストレートは自己最速を更新する157キロをマーク。慶応打線を1回2回と3者凡退に抑えます。
横浜打線は2回、ノーアウト1、2塁のチャンスで8番江坂。左中間を破るタイムリーツーベースで2点を先制。
その後、さらに1点を加えます。
追加点が欲しい横浜は4回、1番小野の打球はセンター前へ。
しかし、慶応の矢口が見事なバックホームでタッチアウト。中盤は両チーム得点がなく、互いに譲らぬ展開となります。
なんとか反撃したい慶応は8回、2番手の小林から2アウト2・3塁のチャンスで2番森田。ここも、センターフライに打ち取られます。
慶応打線を1安打に抑え込んだ横浜が4対0で勝利し、決勝への切符をつかみました。
(3安打の活躍横浜高校・小野舜友主将)
「織田は誰が見ても、きょうは気合いが入っていたと思うようなピッチングをしてくれていたので、自分自身も助けたいという思いでバットを振って、チームに声をかけて鼓舞した。応援してくれた人だったり、支えてくれた人に勝利というかたちで恩返しをして、最後は神奈川で、3年間育ててもらった神奈川で笑って終わりたい」