鎌倉市議会のネームプレート設置 市民が設置費用の返還求め住民訴訟
2026/07/24(金)22:24
鎌倉市議会のネームプレート設置をめぐり24日、市民の男性が松尾市長に対し、設置にかかった費用の返還を求める住民訴訟を横浜地裁に起こしました。
ことし3月に鎌倉市議会のロビーに設置された真鍮性の金色のプレート。 歴代の議長や現職議員などの名前が刻まれ、およそ387万円の公費をかけて作られました。この支出をめぐっては、松尾市長や中澤議長は「適正だった」としていますが、市民からは「税金の無駄遣いだ」などと批判の声が上がっていました。
こうしたなか、市民の男性が住民監査請求を行うも先月末に棄却されたため、男性は費用の全額返還を求める住民訴訟を横浜地裁に起こしました。
一方、鎌倉市は「現時点では訴状を確認しておりませんが、届き次第、対応してまいります」とコメントしています。
(住民訴訟を起こした岩田 薫さん)「議員の皆さんの承認を得て執行したのならまだしも、こういうことを議長がやりたいという意向を受けて市長はこの予算を支出したということは市民感情として許せない」
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