地域で資源の有効活用! 餌の食品残さを堆肥へ 川崎市・夢見ヶ崎動物公園
2026/07/27(月)18:05
動物たちの餌として使用できない野菜の切れ端などを有効活用しようと、川崎市と地元企業が実証実験を始めました。
実証実験は川崎市と三菱化工機が連携し、夢見ヶ崎動物公園にコンポストを設置して野菜や果物、魚の骨などを堆肥として活用していくものです。
現在、動物公園では51種およそ280頭を飼育していて、1日に出る食品残さはおよそ12キロ。
そのうち2キロを毎日コンポストに入れて月に60キロを堆肥化していきます。
堆肥は地域で栽培するレモングラスやホップの肥料に使用され、11月には収穫した作物でできたオリジナル商品の販売も予定されているということです。
三菱化工機 田中利一社長
「川崎にある企業が取り組むことで裾野が広がっていき、知識を皆さんに周知していくことの意義は大きい」
TOPへ