神奈川県内初 盛土規制法に基づく行政代執行を開始 三浦市
2026/07/29(水)18:05
6月の台風で一部が崩落した三浦市初声町の放置された盛り土に対して、神奈川県は、さらなる崩落を防ぐための工事を始めました。
県職員
「特別緊急代執行を実施し応急対策工事に着手します」
この盛り土は、6月の台風の影響で一部が崩落し、隣接する市道や農地に土砂が流出しました。
県は、盛り土の所有者に対し繰り返し行政指導や勧告をしてきましたが改善されず、29日、県内初となる「盛土規制法」に基づく行政代執行を実施しました。
工事では盛り土が崩落しないようにシートを張るほか、土砂の流出を防ぐ柵などを設置し9月末までの完了を目指します。
工事費用はおよそ2500万円の見込みで、県は所有者に請求する方針です。
県土整備局高山義明担当課長
「この盛り土が安全になるような恒久対策を実施させるために行為者に対しては引き続き指導の徹底をはかる」
TOPへ