不適切な交通取り締まり 神奈川県警元巡査部長ら3人在宅起訴 横浜地検
2026/07/31(金)21:23
神奈川県警の第2交通機動隊の隊員が、交通違反の不適切な取り締まりをしていた問題で、横浜地検は、元巡査部長ら3人を在宅起訴しました。
起訴状によりますと、元巡査部長は隊員だったおととし1月、伊勢原市内の道路でスピード違反を取り締まる際、正規の追尾測定をしていないにもかかわらず、虚偽の記載をして反則切符を作成し、行使したとして虚偽有印公文書作成・同行使の罪に問われています。
この問題をめぐっては、県警がことし2月、2716件の違反を取り消していて、すでに納付された反則金約3400万円を返還することを明らかにしていました。
また、この不適切な取り締まりによって、8人が罰金刑などの刑事処分を受けていますが、横浜地検は再審請求を行い、無罪判決を求める方針です。
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