2026/08/03(月)13:23
7月28日に発生した熊本地震を受け、被災者の心のケアなどにあたる精神医療の専門チーム「DPAT」が被災地へ出発しました。
神奈川県立精神医療センター小林桜児所長
「どうか皆さん、自分の安全もできるだけ気をつけて活動してきてください。 元気に帰ってくるのを待っています」
厚労省からの要請で3日朝、横浜市内の病院から熊本県へ出発した、「かながわDPAT」。
「DPAT」とは、大規模災害などの現場に駆けつけ、被災者や支援者の心のケアや精神科医療を行う専門チームです。
かながわDPAT 看護師 堺浩二さん
「夜間眠れないという情報も入っているので医師から処方を受けて内服できるように準備している」
今回派遣されるのは、県立精神医療センターの医師1人、看護師1人、業務調整員2人のあわせて4人。
避難所などを巡回し、眠れない、気分が落ち込むなどの不調を抱える人の診察や薬の処方などを行うということです。
かながわDPAT 医師 北川理映子さん
「暑い中で避難している人の不安や眠れないこと、その他いろいろなことがあると思うが、DPATとしてどういう活動ができるか冷静に考えて活動してきたい」
今回のチームは、4日から4日間の日程で活動する予定です。