2026/08/03(月)18:12
横浜市の山中竹春市長のパワハラが認定されたことを受け、市会が「拡大総務委員会」に市長を招く見通しであることがわかりました。
横浜市会は、8月13日に拡大総務委員会を開き、山中市長を招いて質疑を行う予定であることが複数の関係者への取材で分かりました。
拡大総務委員会では、すべての出席議員から質問を受け付ける予定となっています。
市議からは、「調査は時間的な制約もあり、限定されたものになった。 今回認められなかった部分についてもはっきりさせたい」などの声が聞かれています。
山中市長のパワハラを巡っては、ことし1月に現役の幹部職員が告発。
7月30日に第三者委員の調査結果が報告され、7つの調査項目すべてでパワハラを認定。
報告では、市長の「立場の優位性を利用した支配」があったことや、「人権意識の欠如」が指摘されました。
これを受けて市長は辞任を否定し、特別職を対象としたハラスメントを防止する条例の制定を議会に提案することなど、信頼回復に努める考えを示しました。
市政を揺るがすパワハラ問題。 市長の答弁と議会の対応に注目が集まります。