2026/08/06(木)18:12
横浜市内の銀行に勤める女性の行員が特殊詐欺被害を未然に防いだとして、神奈川県警は2度目の感謝状を贈りました。
港南警察署から感謝状が贈られたのは、横浜銀行上永谷支店の渡邊智恵子さんです。
県警によりますと6月29日午後3時頃、80代の女性が高額の現金を引き出そうと銀行を訪れました。
窓口を担当していた渡邊さんが女性に引き出しの理由を尋ねたところ、「100万円のテレビを息子と買いに行くために使う」などと話したことから、詐欺ではないかと疑い支店長に相談、その場で通報に至りました。
女性が被害に遭ったのはいわゆる「オレオレ詐欺」で、息子を名乗る男から電話で「仕事で急にお金が必要になった。 100万円用意してほしい」と言われたということです。
渡邊さんは以前にも投資詐欺を防いだとして感謝状が贈られていました。
横浜銀行上永谷支店 渡邊智恵子さん
「いま詐欺もかなり多いのでお客さま一人ひとりの言動や様子をヒアリングしながら詐欺に遭わないように一生懸命精進する」
港南警察署森川大署長
「区民の方には特殊詐欺とあわせてリフォーム詐欺等増えているので(そのような)電話が来たら必ず、折り返し電話すると答えて警察に一報してもらえれば」