2026/08/07(金)18:46
支援の輪が広がっています。
プロ野球・横浜DeNAベイスターズは、7月の地震で被災した熊本県を支援しようと、試合前に選手らが横浜スタジアム周辺で募金活動を行いました。
熊本県内では、接近する台風13号の影響で雨風が強まるおそれがあり、さらなる被害を防ぐためブルーシートを張る作業が急ピッチで行われています。
熊本県災害対策本部によりますと、今回の地震で、県内では7日現在、およそ1万6000棟の住宅が被害を受けています。
こうしたなか被災地支援のため動き出したのは、ベイスターズの選手たち。
7日午後、広島との一戦を前にハマスタ周辺で筒香嘉智選手や戸柱恭孝選手ら11人が募金箱を持って寄付を呼びかけました。
募金活動には、熊本出身の伊勢大夢投手も参加。
地元の友人が被災地で活動していることを明かし、ふるさとに向けてできる支援を考えます。
横浜DeNAベイスターズ 伊勢大夢投手
「僕の友人も含め多くの人が熊本市内の中でも被災地に足を運んで炊き出しなど行っている。そういう姿を見てとても感動している。 プレーする姿で元気づけられるよう勇気づけられるよう、選手一同頑張っていきたい」
募金活動に合わせて、普段よりも早くスタジアムに駆け付けたファンたち。
球団によると、848人が募金に協力しました。
ファン
「熊本の人に頑張ってほしかったから募金した」
被災地に親戚が暮らすファン
「みんなすごく苦労されているでしょうが少しでも力になれればいいなと思って募金した」
ファン
「地元が熊本の友人がいるがその友人を思ったり少しでも力になれればと思って募金に参加した」
選手による募金活動は8日と9日も試合前に、横浜スタジアム周辺とファームの試合が行われる横須賀スタジアムで行われます。