昨年度のいじめ重大事態調査82件 2024年度比8倍に 横浜市教委
2026/08/08(土)19:02
横浜市教育委員会は、「いじめ重大事態」として昨年度調査した事案が、前の年度と比べて8倍になったと発表しました。
市教委によりますと、昨年度、調査を終了した「いじめ重大事態」は82件で、2024年度の10件と比べて8倍と大幅に増加しました。
事案別にみると、悪口を言われるなどで心身に被害が生じた疑いのある事案が21件。 相当の期間、欠席を余儀なくされた疑いのある事案が32件。 どちらもに該当するものが29件でした。 このうち、少なくとも42件はいじめと認定されています。
学校の種類別では、小学校が最も多く43件で、中学校が28件でした。
市教委は結果を受けて、「積極的な認知と、法に基づいた調査への速やかな移行を徹底する」とコメントしています。
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