2026/08/12(水)17:49
川崎市内の生産者がえりすぐりの梨やぶどうを出品し、出来栄えを競う品評会が行われました。
この品評会は、生産者の栽培技術向上や川崎市民に地場産品をPRしようと毎年、収穫のピークを迎えるこの時期に行われています。
ことしは、多摩川流域で生産される「多摩川梨」58点と川崎産の「ぶどう」14点のあわせて72点が出品され、4人の審査員が▼糖度▼形▼大きさ▼色などを基準にランク付けしました。
担当者によると小ぶりのものが多かった去年と比べ、ことしは梅雨に適度な降雨があり夏場の天候にも恵まれたため、大きく甘みのある果実が育ったということです。
JAセレサ川崎果樹部 川名徹部長
「川崎は古くから梨の産地で、去年は多摩川梨が地域団体商標登録されたので、皆さんも近くの直売所でお買い求めいただきたい」
審査の結果、多摩川梨2点が最高ランクの「優秀賞」に輝きました。川崎市産の梨は9月中旬まで、ぶどうは9月いっぱい出荷のピークが続き、JAセレサ川崎の直売所などで販売されます。