2026/08/12(水)20:47
熊本地震の被災地で医療支援にあたった横浜市内の医師らが現地での活動について報告しました。
活動を報告したのは、日本赤十字社神奈川県支部の医療救護班や災害医療コーディネーターとして被災地に派遣された医師らです。
医師や看護師などあわせて11人が今月3日から6日まで熊本県八代市内を中心に活動しました。
現地では避難所を巡回し健康状態などを確認。
その中で特に多かった声は、かかりつけの病院が休診し持病の薬がなくなったという相談で、薬の手配を支援するなどの対応を行いました。
また、体育館の廊下で寝ている人がいた避難所では、関係機関と連携して段ボールベッドなどを導入し、生活環境の改善にもあたったということです。
横浜市立みなと赤十字病院医療救護班・前原洋順医師
「(避難者の)ニーズに対するこちら側が提供できるモノが合わないところはたくさんあると思うが、いろいろな機関が尽力しているところなので避難者の皆さんにはつらい日々が続くが前向きな希望を持ち続けてほしい」
日本赤十字社神奈川県支部は、第2陣の医療支援チームを今月15日から被災地に派遣します。