2026/08/13(木)19:00
夏休みに環境について幅広く興味を持ってもらおうと、小学生を対象にした環境科学教室が横浜市内で開催されました。
環境問題の調査や研究に取り組む横浜市環境科学研究所で行われた「夏休みこども環境科学教室2026」。
参加したのは、小学4年生から6年生までの子どもと、その保護者およそ100人です。
この教室は、子どもたちに環境への幅広い興味を持ってもらうとともに、研究所の業務内容を広く知らせることを目的に毎年開かれています。
教室では、市内で見られる動物の標本などが展示されたほか、研究所の職員が考案した工作コーナーなど楽しく環境を学べる工夫が施されていました。
また、ワークショップでは「冷え冷えパックを作ろう!」というテーマで、化学反応を利用して瞬間冷却パックをつくる実験が行われ、参加した子どもたちは夢中になって取り組んでいました。
参加した兄弟
「冷え冷えパックのことをどうやって作るのか知れた。すごく冷たかった想像以上に」
「冷え冷えパックをたたくところが楽しかった」
横浜市環境科学研究所 吉田美緒所長
「身近なものも使ってさまざまな体験をしてもらっているので、より環境科学に関心をもってもらって、これからも横浜の環境をより良くするのに一緒に取り組んでもらえればと思う」