2026/08/17(月)18:45
港町・横浜を愛したイラストレーター、柳原良平さんが生み出したキャラクターの銅像が完成し、お披露目式が行われました。
こちらが、柳原さんが生み出したウイスキーのキャラクター「アンクル」の銅像です。
サントリーから帆船日本丸記念財団に寄贈され、柳原さんの誕生日であり、命日でもあるきょう、お披露目されました。
柳原さんは、サントリーの宣伝部に在籍していた時に「アンクル」を生み出し、その後、横浜の山手に移り住んでからは船や港の絵を精力的に描き続けました。
また、港町の発展にも大きく貢献していて、「みなとみらい21」を命名する際には、選考委員だった柳原さんが応募作の中から見つけ出したほか、帆船「日本丸」の横浜誘致に尽力しました。
サントリーの担当者は、「柳原さんの作品や人柄に触れられる新たなきっかけになれば」と期待を寄せました。
帆船日本丸記念財団 伊藤友道理事長
「なかなか博物館の外に柳原先生がわかるような作品がなかった。柳原先生の温かさ、人間味を知ってもらいたい。 新しく横浜のランドマークとなって多くの人に港を理解していただけたら」