2026/08/17(月)22:35
横浜高校野球部を春夏5度の甲子園優勝に導いた、渡辺元智さんが17日、亡くなりました。81歳でした。 松田町出身の渡辺さんは、1968年、24歳の若さで横浜高校野球部の監督に就任。 1973年にセンバツで初優勝すると、1998年にはエース・松坂大輔さんを擁して春夏連覇を果たしました。 甲子園で春夏5度の優勝、通算51勝を挙げ、2015年に勇退しています。
50年近くにわたって高校野球の指導に携わり、ベイスターズの筒香嘉智選手のほかソフトバンクの近藤健介選手など数多くのプロ野球選手を輩出しました。
18日に甲子園で準々決勝を戦う横浜高校野球部は、「渡辺元智元監督の訃報に接し、驚きと深い悲しみを感じております。 あすからの試合は渡辺さんが見守っていただけていると思いますので全力で戦います」とコメントしています。