2026/08/19(水)13:26
横浜地検に新たに就任した検事正が、会見で抱負を述べました。
横浜地検 石山宏樹検事正
「国民・県民の皆さまの安全・安心な暮らしの維持に尽力したいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします」
8月12日付で横浜地検の検事正に就任した石山宏樹氏は、大阪府出身の58歳で、東京大学法学部卒業。
これまでに、最高検検事や仙台地検で検事正を歴任してきました。
2006年に所属していた大阪地検では、和歌山県知事の下水道工事を巡る談合事件に、主任検事として携わったということです。
横浜地検での勤務は27年ぶり。
「捜査をしっかりやり、警察ともよく連携して事件に強い横浜地検を目指したい」と抱負を述べたほか、若手検察官の指導にも力を入れるとしました。
また、全国で相次ぐ検察の不祥事に関しては、「自分には関係ないことだと思わず、他山の石として気を引き締めてほしい」と職員らに伝えたということです。