2026/08/19(水)18:41
神奈川の県央地域で隣接する厚木市と海老名市は、課題解決と活性化に向けて市域の枠を越えて協力していこうと、広域連携の強化に関する協定を締結しました。
今回の協定は、相模川を挟む厚木市と海老名市が地域的なつながりを生かし、より緊密に連携して質の高い行政サービスを提供しようと、「架け橋協定」と名付けられました。
19日は厚木市の山口貴裕、海老名市の内野優両市長が出席して締結式が行われ、山口市長は「市民の安心安全、市民サービスの向上にしっかり取り組んでいく」などとあいさつしました。
これに対し、内野市長は「組織的なつながりができたのは歴史の第一歩。 これをきっかけに県央地域がより発展することが必要」などと述べました。
協定では、災害が発生したときの連携やデジタル技術の活用などが盛り込まれています。
厚木市 山口貴裕市長
「相模川は両市にわたって災害が起こりうる。 お互いがしっかりと連携することによって、両市の市民の命と暮らしをしっかりと守っていくことが大変重要」
海老名市 内野優市長
「デジタル化のシステムはできるところは一緒にした方が早い。経費の削減にもつながるので、ぜひともやりたい」