2026/08/19(水)18:51
夏の甲子園は、いよいよ準決勝です。18年ぶりにベスト4へ進出した神奈川代表・横浜高校が前日練習を行い意気込みを語りました。
記者リポート
「ベスト4進出を決めた横浜ナインがここ大阪市内のグラウンドで準備を進めています」
筒香や倉本らがいた2008年以来、18年ぶりとなるベスト4にコマを進めた横浜。
19日は午前9時からおよそ2時間、大阪市内のグラウンドで汗を流しました。
17日の準々決勝、10奪三振の完封で自身が持つ甲子園最速タイの156キロをマークした織田翔希をはじめ、投手陣は投球練習を行わず、リラックスした雰囲気の中ウォーミングアップを丁寧に行うなど軽めの調整をしました。
一方、野手陣は練習時間の大半をバッティングに費やし、きのう3安打の江坂や小野らが快音を響かせていました。
また、チームはここまでの4試合で13の犠打を決め手堅く好機を演出していて、バントの練習にも磨きをかけました。
村田浩明監督
「特別な試合という感情は全くない。 全戦全力で神奈川大会からやってきているので、優勝するという気持ちはあるが、目の前の一戦をしっかりどう戦うかの積み重ねが、最後優勝にたどり着けると思っている」
織田翔希投手
「疲れはあるにしろすごく良い一日を過ごせた。 横浜高校の守備からのリズムをしっかりと体現してそれを攻撃につなげて逃げ切る野球を表現できるように頑張りたい」
江坂佳史選手
「自分がチャンスで打つことによってチームも盛り上がってくると思うので、次の智弁戦でも自分の勝負強いバッティングをしてチームを盛り立てたい」
小野舜友主将
「守備も手堅く守ってくるチームだと思うし攻撃も積極的に振ってくると思うので、自分たちの準備をしっかりとしていけば良い戦いになると思う。 (目標は)日本一というのはずっと声に出して言ってきた。 もうふたつというところまできたが、あした負けたら元も子もない。 まずはあした全力で勝ちにいきたい」
横浜は20日の準決勝第1試合で、和歌山代表・智弁和歌山と対戦します。