2026/08/24(月)18:35
座間市議会の前議長が酒に酔い、市民と口論になったなどとして議長を辞職したことをきっかけとした前議長の不適切な行為に関する調査で、市議会が答申書を提出しました。
座間市議会の熊切和人前議長は去年11月、イベント会場で酒を飲み市民と口論になった案件が、市民からの手紙で明らかになったことなどから議長を辞職しました。
これをきっかけに去年12月から熊切氏の不適切な行為に関する調査を行ってきた議会運営委員会は24日午前、松橋淳郎議長に答申書を提出しました。
答申では熊切氏の不適切な行為について、移動中の議長車内で飲酒を繰り返したことや公務に随行した職員に対し、セクハラに該当する発言を行ったことなど7件を指摘しています。
また、荻原健司市議についても議会の傍聴席から「そういうのは個人間でやればいい」と不適切な発言をするなど、被害者への深刻な二次被害を生じさせたとしています。
(座間市議会 議会運営委員会竹田陽介委員長)
「決して答申書を提出したからといって信頼回復が100%果たせたとは思っていない」
(座間市議会 松橋 淳郎議長)
「今後どのように今回の案件の再発防止さらには市民の信頼回復を行うか議場でまとめながら進めていきたい」