2026/08/24(月)18:43
ことし5月に「よこはま動物園ズーラシア」で誕生した双子のオオアリクイの赤ちゃんの特別公開が行われました。
5月2日、ズーラシアでは23年ぶり、さらに国内初の双子のオオアリクイの赤ちゃんが誕生しました。
通常、オオアリクイは母親が生後すぐの赤ちゃんを背中に乗せますが、その様子が見られなかったため、人工哺育に切り替えたといいます。
(オオアリクイ担当 矢口さん)
「ミルクも十分に飲めなかったり、体もかなり冷えてしまっていたので、心配したが徐々に元気も出てきた。 ミルクも少しずつ飲めるようになってきて、これくらい大きな姿になってくれてよかった」
予定よりおよそ1カ月早く生まれた赤ちゃんたち。
当時は900グラムに満たなかった体重が、およそ4カ月で7キロを超えるまでに成長し、最近では離乳を目指して固形のフードにも挑戦しています。
今月に入ってからは特別公開が始まり、その可愛らしい姿を一目見ようと、1日40組限定の観覧の申し込みはすぐに定員になったといいます。
(オオアリクイ担当 矢口さん)
「子どもらしい可愛い姿や、寝顔は展示場にいる大人では見られないので見てほしい」
また園では、今月29日まで愛称投票を実施。 観覧に訪れた人たちは、実際に赤ちゃんを見て投票する候補を決めていました。
(来園者)
「お腹がすいているみたいにタオルを食べていて、とてもかわいかった。 見ていて『セイ』と『メイ』みたいな感じだった」
愛称は、9月以降にホームページなどで発表される予定だということです。