2026/08/25(火)13:18
大和市は燃料費の高騰などで運行コストが上昇しているコミュニティバスについて、10月から運賃を値上げすることを発表しました。
大和市のコミュニティバスは2004年度に運行が始まり、現在は地域との協働事業を含む3つの路線で運行されています。
市は、これまで運賃を据え置いてきましたが、燃料費や人件費の高騰などから限られた財源の中で持続的に運営していくため運行内容を見直します。
運賃は10月1日から現行が100円の路線が200円に150円の路線が250円にそれぞれ値上げされ、市はこれにより年間4700万円の収支改善を見込んでいます。
また市は、市内在住で80歳以上の人を対象にコミュニティバスを無料で利用できる「シニアパス」を交付し、高齢者の外出を促すことで、健康維持と社会参加を支援するとしています。
大和市古谷田力市長「値上げに関しては本当に困ると言われたが、いまの大和市の財政状況や社会情勢の中で値上げしたことは理解してほしい」