2026/08/25(火)13:18
かながわ信用金庫は4月から6月期の景気動向調査の結果を公表しました。中東情勢の影響で先行きへの警戒感が強まっています。
横浜や横須賀などの企業を対象に行った調査で、4月から6月期の業況が良いと回答した割合から悪いの割合を引いた全業種の景況感DIはマイナス12.1で、前の期と比べて3.2ポイント上昇しました。
原因には中東情勢の不透明感が指摘され、「原油不足で建設資材が足りず現場作業が延期になった」「プラスチック容器などの入荷が困難」といったコメントが寄せられたということです。
業種別では不動産業のみがプラスになった一方、資材高騰が直撃した建設業や卸売業などが大きく落ち込みました。