2026/08/25(火)19:20
相模原市の農道で倒れているのが見つかりその後死亡した男子高校生について、友人らが「車に追われたあと暴行を受けた」と説明していることが、捜査関係者への取材で分かりました。
県警によりますと、今月22日午前3時頃、相模原市中央区田名の農道で、相模原市緑区に住む高校2年生の少年が意識不明の状態で発見され、24日死亡が確認されました。
捜査関係者によりますと、少年は当時、友人3人とバイク2台で走行していたところ、車に追われ、2手に分かれて逃げたと友人らが説明していることがわかりました。
このうち、少年と友人が乗ったバイクは現場付近で追いつかれ、車から降りてきた複数の男からそれぞれ暴行を受けたということです。
もう1人の友人は軽傷ということです。
少年の頭には殴られた跡があったほか、現場には倒れたバイクがありました。
近くの防犯カメラには、通報のおよそ30分前にバイクの後ろを車が走る様子が映っていました。
県警は、司法解剖を行って死因を特定するとともに、車に乗っていた男らの関連なども捜査しています。